プラント工事はどんな現場でのお仕事?
静岡県富士市に拠点を置く高木工業所では全国各地のプラント施設の据付工事、補修工事、保守メンテナンスを行っています。
プラント工事という言い方だと、どんな施設なのかイメージが湧きにくいという声もあります。
そこでいくつか例を挙げてみましょう。
・雨水スクリーン
・沈砂地
・取水塔
・原子力プラント
・化学プラント
・水処理プラント
・発電プラント
高木工業所は廃棄工場や焼却施設、製鉄所、化学工場などから依頼を受け、機械や設備の設置工事を行わせていただいています。
そういった大きな施設では大規模な消火タンクや燃料タンク、給水タンクなどが必要です。
これらは持ち運ぶことができないため、現場で作るしかありません。
現場では鉄鋼資材などが導入され、それらを溶接、鍛治などを行って形にしていきます。
着工期間が長く、数週間で作れるものはほとんどありません。
中には1年程度時間をかけて、ようやく完成するものもあります。
実際にタンクが完成してもそれらを実際に使用し、耐久性や耐火性に問題がないか確かめる期間も必要です。
例えば、焼却炉を作った場合、燃焼させた時のタンク内の温度は想定内に保たれているのか、熱やガス、煙が適切に排出、廃棄されているのかなど検証していきます。
もちろん設計図通り作るので大きなトラブルが生まれることもないのですが、安全確認のため、必ずテスト運行を行ってから稼動します。
